【実例】きっかけは「通りがかり」。
『住まいの窓口』で、家族の未来のかたちを具体化したKさんご家族


お話をうかがったK様ご夫妻

賃貸暮らしを続けるか、一戸建てを購入するか? 建売住宅か注文住宅か…? お子様の小学校入学までに、家族の理想の住まいかたを検討する必要があったK様ご家族。悩んでいる時にたまたま通りかかった『住まいの窓口』で、住まいの条件を整理して、注文住宅づくりを進めました。
今回は、約1年をかけて理想の二世帯注文住宅を建てたK様ご夫妻にお話を聞きました。

子どもが『転校生』にならないようにしたい

以前は、横浜エリアにお住いだったK様ご家族。長男が幼稚園年長さんで1年後に小学校入学、下の子がもうすぐ幼稚園入園というタイミングで、今後の住まいについて考えはじめました。ただ、横浜エリアに賃貸で住み続けるか、旦那様のご両親が暮らす千葉県で一戸建てを購入するかなど、様々な選択肢があって迷っていたそうです。

夫:A様
上の子の小学校入学までに、どこかに定住したいと思っていました。小学校の途中で転校生になるのは可哀想だと思ったんです。
僕の両親が千葉県で賃貸に住んでいたので、いつかは同居も視野に入れていましたが、今のところ両親は元気に働いているので同居は早いかなという思いもありました。一方で、両親が働いているうちに二世帯住宅を建てて、金銭面で協力してもらったほうが良いかもしれない…など様々な選択肢があって悩んでいました。

妻:B様
夫は4人兄弟の長男なので、将来的に両親の面倒をみるのは分かっていました。両親と暮らす二世帯住宅を建てるなら、横浜エリアだと土地代が高くて手が出ないと思うから、千葉に引越したほうがいいかなど話していました。
いろいろ話していたのですが具体的に決まっていることはなくて、ハウスメーカーの無料カタログを取り寄せたりしていました。ただ、カタログを見ても、その価格が高いのか安いのか判断ができないし、土地代も入れた価格の相場が分かっていませんでした。

通りがかった『住まいの窓口』で、家族の住まいについて情報整理

妻:B様
子どもの英会話教室の帰りに通りがかったら、『住まいの窓口』の中にキッズスペースがあるのに気がついて、ふらっと立ち寄ったんです。
担当してくれたハウジングアドバイザーの樋口さんに夫婦で話し合っていたことを話してみたら、一戸建て購入も相談できると言われました。後日、無料で住まいの相談に乗ってくれる場所が近くにあるから二人で行ってみよう、と夫に話しました。

夫:A様
住まいで迷っていることを樋口さんに話して、情報整理をしていきました。樋口さんのアドバイスを元に、僕の両親も入れて家族会議をして、今後どうしていきたいかを話し合って、家族の将来の方向性を決めていきました。

二世帯住宅のメリット・デメリットを、家族会議で洗い出した

『住まいの窓口』ハウジングアドバイザーの樋口と一緒に、理想の住まいを考えたK様ご夫妻。二世帯住宅のメリット・デメリットを家族会議で話し合ううちに、千葉に引越して二世帯住宅にする方向で固まってきたそうです。

夫:A様
二世帯住宅のメリットは、金銭面で親に協力してもらえることでした。親はまだ働いているので、動けるうちはがんばってローン返済に協力してほしいと話しました(笑)。僕が長男なので、住まいを建てるなら、兄弟とその家族たちが集まる場所にもしたかった。最終的に建てた家には、広いファミリースペースがあるのですが、そこはみんなで集まることを意識してつくりました。
デメリットは嫁姑問題かな(笑)。これは、やってみないとどうなるかわからないですね。

妻:B様
子どもたちが風邪をひいたときなど、急なトラブルがあったときに、両親に子どもを預けられるのはメリットでした。私は、今まで自分のペースで暮らしてきたので、彼の両親と一緒に住むとどうなるかな…とは思っています。両親とは生活リズムが違うと思うし、細かいことを言えば“ごはんはどっちが作るのか”など、いろいろ役割分担することが出てくると思います。彼の言う通り生活してみないとわからないですが、最初は、てんやわんやだと思います(笑)。

初めは建売住宅の購入を考えていたK様ご夫妻ですが、実際に物件を検索してみると二世帯住宅の建売住宅が少ないことに気がつきます。

妻:B様
建売住宅に二世帯住宅が少ないことが分かったのですが、注文住宅は価格が高いイメージがあったので、樋口さんに相談しました。建売住宅と注文住宅はどのくらい差があるのか、私たちの予算で注文住宅を建てた場合のシミュレーションもしてくれて、私たちでも注文住宅に手が届くのだと分かりました。

夫:A様
注文住宅にしたのは、エリアを横浜から千葉の郊外に見直したことによって建築費用に予算がかけられるようになったのも大きいです。自分たちの好みを取り入れた住まいにできるなら注文住宅だと思ったし、結果的に、空間に遊びの要素を取り入れられて良かったなと思っています。

妻:B様
樋口さんがハウスメーカーを紹介してくれた時に、3社以上で比較検討したほうが良いこととか、モデルハウスの見学に行ってピンポイントで気に入った点があっても、そこにとらわれすぎず俯瞰して比較したほうが良いなど、ハウスメーカーの選び方を教えてくれました。
あと、私たちが言いづらいことは、樋口さんからハウスメーカーに伝えてくれると聞きました。私たちとハウスメーカーの間に入ってくれる人がいるというのは、安心感につながりました。

夫:A様
後から考えると、『LIFULL HOME'S 住まいの窓口』に行っていなかったら、いきなり住宅展示場に行って、展示場で最初に入ったハウスメーカーで、“そんなものかな”と思って決めてしまっていたかもしれない。『住まいの窓口』から住まい購入をスタートできてよかったです。
樋口さんは朗らかな人で、子どもたちも懐いてくれました。長男は、チョコレートをつくって樋口さんにプレゼントをしたぐらい。僕たちも、樋口さんに話しながら情報整理ができて落ち着いて考えることができた。ずっと懸念だったことを話すことで、家族の心のケアにもなっていた気がします(笑)。


「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」にふらっと立ち寄ったのをきっかけに、担当ハウジングアドバイザー樋口に相談。時には住まいとは関係ない雑談でも盛り上がりながら、打合せを重ねました。

設計のユニークさで決めたハウスメーカー

千葉で二世帯の注文住宅を建てると決めたK様ご夫妻に、樋口はハウスメーカー3社を紹介しました。ご家族で各社のモデルハウスを見学したうえで各社からの提案を聞いた結果、『株式会社アキュラホーム』をパートナーに選びました。

夫:A様
アキュラホームさんにした理由は、提案された設計がユニークで良かったからです。見学した展示場で、入り口が140cmで空間が7畳くらいある大収納を見たのですが、天井が低くて篭った雰囲気があるせいか子どもたちが『秘密基地』みたいだと気に入っていて、その空間が僕たちの設計にも取り入れられました。あと、勾配天井になっていたのもカッコよくて気に入りました。

妻:B様
私はお風呂が好きで、スーパー銭湯にあるような露天風呂ができたらいいなと希望を出していました。アキュラホームさんは、2階のお風呂からベランダに出られるようにして露店風呂のような設計を提案してくれたんです。
本当はリビングを無垢床にしたかったのですが、予算的に難しかったんです。そうしたら担当者さんが、無垢床より安くて木の素材を味わえる突板を提案してくれました。あと、勾配天井を生かすために、壁の一面を木材を模した壁紙に変更しましょうと言ってくれたり。予算が無くて諦めるのではなく、予算内でどうするかを考えてアイディアで乗り切るというスタンスが良かったです。


Kさん家族のリビング。階段の横の大収納がポイント。子どもなら立てる高さで、まるで秘密基地のようです。


木調の壁紙がアクセントになっている勾配天井。息子さんを抱き上げてもまだまだ余裕のある、天井の高さがうかがえます。


夫:A様のご両親世帯の和室はリビング、玄関と繋がる使いやすい動線。ご両親も嬉しそうです。

『プロの目線』を入れた住まい探し

『住まいの窓口』で情報整理をして、家族の理想の住まいを注文住宅で実現したK様ご夫妻。実際に注文住宅を建て終わって分かったことを教えていただきました。

夫:A様
実は家を建てたエリアでは、二世帯住宅は水道管を二世帯分引き込まないといけなかったんです。僕たちはそれを知らなくて、一世帯分しか引き込んでいなかったので、その対応で想定外のお金がかかりました。
住まいの価格だけでなく、不動産取得税や印紙税などの契約時にかかるお金もあるし、保険の見直しも必要になることもある。住まい以外でかかるお金やルールについて、もう少し勉強しておけば良かったと思いました。

妻:B様
住まいづくりに関する様々なことを、自分たちの物差しだけで決めないほうがいいと思いました。もともと知らないことに取り組むので、プロの力を利用したほうが良いと思う。インターネットのキャンペーンをやっていたら申し込めば良いし、無料の冊子があれば持って帰って勉強する。私たちみたいに『住まいの窓口』も利用すれば良いと思います。少し話してみるだけでもいろんな人の目線が知れるので、それを自分たちの住まいづくりの糧にしていけると思います。

ハウジングアドバイザーから見たK様ご夫妻の住まい探し

K様ご家族にはご検討の選択肢が多かったので、まずはお話をお伺いし、ご家族みなさまによい選択になるようにたくさんのパターンをご紹介させていただきました。
今回は横浜から千葉へのご転居でしたので、横浜でもお打ち合わせができご両親との間にも入ってくださるハウスメーカーをご紹介させていただきました。とてもおおらかでお優しいご家族なので、ご紹介したハウスメーカーから1社に決めることも苦渋の決断だったかと思います。

お引渡し時に初めてお会いしたご両親様も含め、ご家族皆様が笑顔だったことが印象的です。K様ご家族の理想の住まいづくりをするお手伝いができたことを、とても嬉しく思っております。
(取材時 大宮マルイ店在籍 樋口緋佳里)


完成した家の前で、ご家族全員と担当ハウジングアドバイザーの樋口で記念撮影。これからの暮らしが楽しみですね。

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